2017-02-11 @原村 本日も なかなかの冷えっぷり( ̄▽ ̄) 左が車山、 右手に蓼科山。 昨冬は雪が少なく、 ほぼ枯草色だった車山も いまは白帽子。 気温低くて 地面の雪も まださらさらの粉状態。 風が吹くと軽々と舞う。 写真撮ってたらiPhone冷え落ち^_^; と、何だかんだ言っても 立春を過ぎると 大寒の頃の悲壮感(?)はない。 だいぶ陽が長くなった。 おまけの満月。 今朝04:59。 西の空にて 光冴える。
2017-02-10 待宵月 きらきら(*^^*) 気温が低くて軽い雪。 枝からさらさらと落ちてくる。 寒いけど ひざしが強くなっているせいか 1月ほど底冷え感がない..気がする。 18:32。 明日の午前中にちょうど満月。
2017-02-09 満月近し 昨日の月。 18:16@甲府昭和。 小望月だけど かなり丸くて明るい。 甲府に下りてきて 久しぶりに映画〜。 虐殺器官〔新版〕 (ハヤカワ文庫JA) 作者: 伊藤計劃,redjuice 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2014/08/08 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (9件) を見る 観てから読み直すと さらに入りやすい。
2017-02-08 三分一湧水 ゆく河の流れは絶えずして しかももとの水にあらず。 淀みに浮かぶ泡(うたかた)は かつ消えかつ結びて 久しくとどまりたるためしなし。 世の中にある人と栖と またかくのごとし。 知らず、生まれ死ぬる人 いづかたより来たりて いづかたへか去る。 また知らず、仮の宿り 誰がためにか心を悩まし 何によりてか 目をよろこばしむる。 その主と栖と、無常を争ふさま いはば朝顔の露にことならず。 或は露落ちて、花残れり。 残るといへども 朝日に枯れぬ。 或は花しぼみて、露なほ消えず。 消えずといへども 夕を待つ事なし。 - 方丈記
2017-02-06 十日月 気温はそんなに低くないけど 山の上は雪雲のなか。 @まきば公園 夕方になって 小淵沢にも雪雲が降りてきた。 (うつってないけど 風花舞ってる) 大泉に来てみたら青空。 金峰〜瑞牆に小川山、 まっしろ! (金峰山頂はいつも白いけど 今日はぜーんぶ雪がついてる) 空には十日月。 週末にはもう満月(^_^)
2017-02-05 雪の日曜日 お昼ごろから降りはじめ。 途中ちょっと軽くなったりしたけど 基本的に湿った重めの雪。 夕方には すっかり白黒世界。 気温高めで 夜には雨になり、 いま見たら 枝上の雪はほとんど落ちてた。 山の上はどうかなー。